この記事を見る人はこの世にいない!夏の思ひ出シリーズ!

もはやこのブログを見てる人はいないと思います!

だからこそあえて書いておこうっと!ちんぽおちんぽららんらーん(*^_^*)



私は小学生の時が最も大人びていて、責任感と正義感が強く、すれた子供でした

そんな私も悪に手を染めた夏のお話


ポワポワポワポワワ~ン


夏休みのある日

余りの暑さに早朝目覚めてしまった

寝汗も大量に出て、喉もカラカラ

「麦茶を飲もう」

そう思った私は冷蔵庫に入っている麦茶を求めて自室から出てリビングへ向かった

冷蔵庫を開けると涼しい風が私の体を包み、うだるような暑さから私を解き放ってくれた

いざ目的の麦茶に手をかけると

ふと

赤と白のパッケージの異物が私の目に入った


いやいや

これは飲み物ではない

絶対にやってはいけない。ヒトとしてホモサピエンスとして

人間ではいられなくなる

私の考えとは裏腹に勝手に手が動く

やめてくれ!それだけは…だめだ!

アーッ! チューーーーッ!!!

一心不乱に吸い上げる

冷えた練乳が私の体内に入っていくのがよく分かった

その後のことは

よく覚えていない

ただ

空になったチューブが

そこにはあった

そんなひと夏の

甘い思ひ出



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